やっぱり行っちゃいますよね!!!
今日は某河川に昼前から釣りに行ってきました。
風邪ぎみで前日は高校の新年会で、まぁまぁエラかったけど、釣り欲高めには勝てずw
フィールドに着くとバスが見える。もちろんテンションが上がる!
まずはジャスターホッグ23で反応を見てみると高反応。
しばらく観察して、食わすスポットを絞る!
少し深みになってる場所に隣接するサンドバーへアプローチすると

きたー!
51センチでした( ^ω^ )
今回、食わせたルアーは!?
今回食わせたルアーはジャスターホッグ23でした。
リグはサイトで、まだ色々試したいので未公開にしておきます。笑
ジャスターホッグ23の可能性!?
可能性とか言うと大げさかもしれませんが、サイトや低水温期にめっぽう強く思います。
正直、サイズ感が小さすぎて、僕自身あんまり使用頻度が高いルアーでは無かったんですが、昨年に四国遠征した時に四国のテスター森永君に横でボッコボコに釣られましたw
もちろん、森永君が上手いのは当たり前でしたが、ジャスターホッグ23をもう一度、自分なりに理解したいと強く思いました。
定番の使い方としては、ダウンショット。
でも、ひねくれ者の僕としては、違うリグで釣りたい訳です( ^ω^ )
ジャスターホッグの特徴として浮力のあるパドルと低比重マテリアル!
最近の流れとして、高比重マテリアルが多い中、あえての低比重。
ダウンショットをしたら良くわかるんですが、ラインテンションがない状態でもワームが一定の姿勢で一定のレンジで保ってます。
何が言いたいかと言うと高比重ではルアーの重みでワーム自体が沈んでしまいます。
そうなると、ステイさせてからの次のアクションを起こす時にタイムラグが生まれてしまうんですよね…。
これはサイトフィッシングにおいて、デメリットでしかないと僕なりに思ってます!
なので浮力とジャスターホッグのアクションレスポンスを活かせる、リグを今、試行錯誤中です。
50アップを釣ってからは??
実はそれからは、反応が激減…。

人的プレッシャーも高く、更にクリアウォーター。
こうなってくると、個人的にはハードプラグのが強くなってきます!
ちなみにシャッドプラグで2発掛けたけど、バラしちゃいましたがねw
その後はカバー撃ちにシフト。

めちゃくちゃ浅いですが、結構バスがはいってきます!!
オープンではなかなか食わせれないなら、カバーに頼るしかないのです。
ひたすら待って、ひたすら撃って、後1匹を狙いましたが無念のタイムアップでした( ^ω^ )

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